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ずし・はやまエフエム平成21年度第5回番組審議会議事録抄録
逗子・葉山エフエム(湘南ビーチFM)では、さる1月16日に平成21年度第5回番組審議会を開催しましたので、放送法の規定によりその抄録をここに公開します。
日 時:平成22年 1月16日 午前11時〜正午
場 所:葉山マリーナー「アリゼ」
出席者:
高梨麻美子 委員長
石岡 実成 委員
田中 孝男 委員
高須 勇人 委員
川村 慶子 委員
徳原富美子 委員
木村 太郎 代表取締役
片野満見子 放送担当主任
欠席者:
角田 庄右衛門 取締役
横山 智子 委員
梶川 雄司 委員
議事:今回は4月編成に向けて放送のあり方を論議する予定になっていたため、まず木村社長から湘南ビーチFMの放送のあり方について改めて説明があった。
木村社長は、葉山町を例にとり放送局が出来て以来16年間で「人口が10%増加したこと」「その内15歳から64歳の生産性人口がほぼ横ばいで、地域の老齢化を新しい住民が補完したこと」その結果「バブルで激減した町税収入が回復したこと」さらに「固定資産税収入も増加、つまり地価が上昇したこと」が数字で現れているとし、他の地域には見られない「活性化の現象」が顕著だと指摘した。
その上で木村社長は、これがただちにFMの成果とは言えないまでも、FMが目指している「地域のブランド化」も寄与したのではないかと話した。その「地域のブランド化」には、「東京よりもスマートな放送」や「地域のライフスタイルを反映するようなマガジン」また「他所にはないジャズやクラシックのイベント」を心がけたと説明し、今後もそのような方針で放送を行いたいと述べた上で各委員の意見を聞いた。
(田中委員)午後2時から5時までの間は「お休み」なのか、音楽だけでトークがない。メリハリを出すためにスポンサータイムを作るなど情報もほしい。生放送色が週末だけ強い気がする。例えば(木村)社長がテレビで喋っているコメントを番組にできないか。
(石岡委員)番組の流れは概ねよいと思うが、マガジンについては注文をつけたい。鈴木英人さんの表紙はすてきだが、内容的に「表紙負け」していないか。もっと地域へのこだわりがほしい。
(木村社長)前回もマガジンの話が出たのでモデルチェンジを考えている。
(高梨委員長)夕方の時間、送り迎えなど、朝と同じくらい車などで移動する時間がある。この時間にもう少し情報が欲しい。去年の番組審議委員会でもっと地域情報を入れるネットワークを考えるという話があったがどうなったか。
(片野主任)警察情報を放送するようになって、事故や事件の際は警察からも情報をよせていただけるようになったのでだんだんと充実させたい。
(木村社長)地域の情報を集める放送記者が必要で、経験のある方がいないか探しているところだ。
(川村委員)今後はコンピューターによる自動選曲で放送するとのことだが、今の選曲、特にMorning Breeze、湘南メモリーレーンは非常に心地良いので 改悪しないでほしい。個別の番組で言えば「シーサイドシアター」は楽しみな番組になってきた。朝の情報番組は長年同じパターンで続いているのでそろそろ何かモデルチェンジをしてもよいのではないか。
(高須委員)オールディーズの番組が週末の昼前にあるのはどうも心地よくない。夜に回せないか。新たに「カジュアル・クラシック」の計画があるというが賛成だ。肩のこらない形でクラシックを聞かせてほしい。「近き者よろこび、遠き者来る」という言葉があるが、インターネット放送の場合は「遠き者よろこび、近き者来る」ということにもなる。ぜひインターネット放送を拡充してもらいたい。情報発信は、遠くの人にも届ける、という意識を持つことは大事だと思う。
(木村社長)実は、インターネット放送をしているSCRAの参加局と一緒にiPhoneのアプリケーションを来月立ち上げる予定だ。iPhoneで放送を聴くだけでなく地域放送や物販などもできるものにするので、次回は実物をご覧に入れることができるだろう。
(田中委員)ところで再放送をする基準は何か。つまらない再放送は聞きたくない一方でオールディーズの番組はもういちど聞きたいと思うが。
(木村社長)基本的にトークの多い番組を再放送の対象にしているが、オールディーズは考えてみたい。
(徳原委員)自分も留守が多く、なかなか聞けない番組もあるため、違う曜日や時間帯に再放送するのはとても良いと思う。湘南ビーチFMマガジンで、もっと各番組の内容を詳しくクローズアップしてみてはどうか。
(川村委員)マガジンに載っている番組表が読みにくい。縦位置なのでマガジンを持ち直さなければならないし、以前よりも字が小さくなったのは困る。
(木村社長)さっそく改善したい。
以上で議事を終わり、次回は 3月13日に開催する予定。
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