「逗子コミュニティパーク」事務局長の 大内喜海さん

秋晴れ！文化の日のゲストは逗子コミュニティパーク 事務局長の 大内喜海さんです。 逗子コミュニティパークは　11月5日と6日に亀岡八幡宮で開催されます。

　　　　　　　　　　　　　　　　

逗子コミュニティパークは　「大人の休日」と銘打って、亀岡八幡宮境内にて　春と秋の年に2回開催されている市民イベントで2020年春からコロナ禍で中止、昨年は逗子コミュニティビーチとして逗子海岸でおこなわれましたが　亀岡八幡宮境内では3年振りの開催となります。

逗子コミュニティパークは、湘南エリアを中心とするカフェやレストラン、ガーデン、雑貨店に出店いただき　境内の中央に設置されたウッドデッキのステージでは　JAZZやボサノヴァといった雰囲気のあるライブ演奏を楽しむことが出来ます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

第31回　今回のテーマは　いつもの通りの大人の休日、それが戻ってきたよという意味で「Welcome back!」来場者のみなさんにおかえりなさいという意味で「Welcome back!」、実行委員としても亀岡八幡宮にただいまの気持ちがあります。9月に久しぶりにスタッフで集まって、悩みながら・・みんなで決めたそうです。

今回の参加店は　2日間でのべ約２０店舗。新たに出店いただける店舗も。

ステージイベントは　今回見送りとなりましたが　当日は大人の休日にふさわしいBGMを流して逗子コミュニティパークらしい空間を演出できれば・・と。そもそも逗子コミュニティパークは会場で流れているBGM は人気でよく曲名やアーティスト名についてお問合せをいただいているそうです。　　　　もしかしてサプライズライブがあるかも？？

実行委員長・岡田謙一郎さんから メッセージとともに番組内ではこの曲をお送りしました。

　　　　　　　　↓

逗子コミュニティパークでは、1日を通じて極上のBGMをお届けいたします。 中には、どなたもご存知の名曲が、雰囲気あるカバーバージョンで流れてきます。 　

 1991年に発表されたマイケル・ジャクソンの「ヒール・ザ・ワールド」。 傷ついた世界を癒したい、そんなマイケルの思いを感じる名曲です。 日本のシンガーLisa Halimさんのバージョンで「Heal the World」

最後に大内さんから「来場者の皆様がくつろぎ　交流をはかることができる屋外空間をご提供します。 週末お天気もよさそうですし、秋の陽気に包まれ少しずつ木々が色づき始める亀岡八幡宮にぜひお立ち寄りください」