2026-1-2 金
SSF Explorer 第92回 1月2日「星空リビング」プラネタリウムプランナーかわいじゅんこ先生
2026年初日の出の時間の富士山です。
2026年新しい年が幕を開けました。今年もよろしくお願い致します。
今年は午年。
「馬九行久」年になります様に。
新年最初のSSF Explorerは「星空リビング」プラネタリウムプランナーかわいじゅんこ先生です。
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いたします。
さらっと、2026年になりました。私としては、ですけど。
大晦日の「すばる食」は雲でした・・・。💧
初日の出も雲が多かったですね。やっと見えたのは雲の上に顔を出してからでした。
天気はしょうが無いと思いつつ、ちょっと残念でした。
さあ、では、今年の天文現象で気持ちを盛り上げたいともいます。
1月の運試しの流星群「しぶんぎ座流星群」ですが、今年は条件は「最悪」・・・。とのこと。月が明るいのです。
ピークは4日の朝6時なので3日明日の夜から朝にかけてがいいでしょうね。
「ペルセウス座流星群」は、月は新月なのでいいよいのですが、ピークが8月13日11時と昼間なのです。12日の夜か13日の夜ですね。
「ふたご座流星群」は最良!という条件です。月の影響もほとんど無く、12月14日23時がピーク14日の夜は朝まで起きていた方がいいでしょうね。
そして、目玉はなんと言っても「皆既月食」です。
今年の3月3日の雛まつりの日に、良い時間に皆既月食が見られるのです。
18:49 月食の始め
20:04 皆既食の始め
20:33 食の最大
21:03 皆既食の終わり
22:17 月食の終わり
この日は、平日ですが、「お仕事帰りに」シリーズということで、月食観察会を開催します!会場は渚小屋の予定です。詳細は、追って。
大晦日の「すばる食」のお話し、しましたけど、こういう星食は結構見られるのです。
例えば、1月7日にはしし座の胸の1等星「レグルス」が月に隠されて、また出てくる!というレグルス食があります。時間は、1月7日の1:15くらいから2:20位まで。
双眼鏡が必要になります。1:15より前からスタンバイして、月を見上げて下さい。
下側の明るい方から入って、でるときは、暗い部分から出てきます。1時間くらい隠れているので、ずっと見ているのは首が痛くなります。頃合いをみて出てくるところを捕まえてください!!
20206年は2月17日に金環日食、8月13日に皆既日食があるのですが、いずれも日本からは見られません。
アイスランドの首都・レイキャビク、スペインの北にあるオビエド、おなじくスペインのマドリードの東200キロメートル程離れた町、それともう一つアイスランドのラウートラピャルクというヨーロッパ最西端の町。この辺りが皆既になるようです。
思わず調べてしまいました。マドリード往復とレイキャビク往復。マドリードは,チャイナエアで、往復14、5万円、アイスランドはJALで25、6万円くらい・・・。はああ。行きたいなあ。と、妄想しておりました。
あとは、ボイジャー情報です!
今年、ボイジャー1号が、11月に「1光日」の距離にたどり着くそうなんです。光の速さでも1日かかる距離、約259億km。想像できないその距離にたどり着くまで、ボイジャーは秒速17kmという速さで49年かけて達するのです。
<CNNニュースより>
ボイジャー2号が1光日の距離に到達するのは2035年11月と予測されているものの、最も楽観的な予測でも同機がその時点で稼働している可能性は低い。しかし、二つの探査機はたびたび予想を覆してきた。
また探査機がただ飛行し続けるだけではなく、科学的な観測が継続できることも重要だ。
打ち上げ50周年の27年までには、さらに多くの装置やシステムを停止する必要が生じる可能性がある。チームはボイジャー2号では「宇宙線サブシステム」を、両探査機では磁力計と「プラズマ波サブシステム」をできる限り稼働させたいとしている。これらの機器により、両探査機は星間空間における気象衛星のような機能を果たし、航行中の環境を感知できるようになるとドッド氏は説明した。
ドッド氏は、少なくともどちらか1機は今後2〜5年は航行を続けられるとみているが、前例のないミッションを維持する作業は年々難しくなっているという。
それでもボイジャーは素晴らしいチームに支えられている。特定のサブシステムについて助言を行う80代のNASA退職者や、探査機打ち上げ時には両親さえ生まれていなかったほど若いチームメンバーなどが含まれている。
「ボイジャーにおけるこのような世代を超えた努力は、本当にやりがいを感じる」とドッド氏。「私はこれらの宇宙船が大好きだ。地球にいる我々にとって、これらはアンバサダーだ」






