2026-2-13 金
SSF Explorer 第98回 2月13日「春を探しに三浦へ」
「春を探しに三浦へ」
先週日曜日は逗子葉山も雪になりましたが、春はすぐそこ。
今週水曜日2月11日、雨の祝日に春を探しに三浦へ行って参りました。
三浦海岸周辺では、先週木曜日2月5日から3月3日まで第22回「桜まつり」が行われています。2003年から続いている春先取りのイベントです。
「今日は春を探しに三浦へ」と題してお送り致しました。
平成9年に三浦海岸地域の活性化のため、「三浦海岸まちなみ事業協議会」が結成され、翌年の暮れ(平成10年)三浦海岸駅前広場のイルミネーション事業に切り出した桜の大木を使用したところ、「春に花が咲くのがたのしみですね!」と多くの方々から反響がありました。そこで、「冬に花の咲く河津桜を植えたい」と河津町を視察。改めて河津桜の魅力に触れ、「桜の咲く里づくり」を目指したのです。
京急電鉄株式会社の協力もあり、駅前広場・ホームにも河津桜を植えるなど、平成11年度には約100本の苗木を植栽。
そして、何と…この取り組みを知った個人の方(横浜にお住まいの小池様)から桜の苗木約200本の寄贈があり小松ヶ池公園に植栽されるなど、市内・外、市民・事業者など多数の協力を頂き、京急線の三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの線路沿い約1kmに、早咲きで知られる河津桜約1,000本をメンバーの手で植樹しました。毎年種をまく菜の花とともに、色とりどりの景色や春の香りを楽しむことが出来ます。
「桜まつり」は、平成15(2003)年から開催。今では期間中に30万人前後の観光客が訪れる三浦のひと足早い春の風物詩となっています。
ソメイヨシノより少し濃いピンク色の河津桜と菜の花が春の美しい風景を作り出しています。
私が行った2月11日は7~8部咲きでしょうか。
京急「三浦海岸駅」下車すると、改札を出るとすぐテント村が有って、美味しい物や新鮮な野菜、海産物など買う事が出来て心惹かれますが、先ずは桜を観に行きましょう。
駅の側にも桜は咲いていますが、そこから線路に沿って三崎口方面に進むと「小松ヶ池公園」が有り、この道沿いの桜並木が美しいです。
三浦海岸駅の改札を出ると、正面に三浦市観光協会のテントが有りますので、まずそこで、「三浦海岸桜まつり」のパンフレットを入手すると良いと思います。会場マップやウキウキクーポンも付いています。
予習して行きたい方は、三浦海岸桜まつりのホームページにもPDFがあります。
私は雨降りだったので、車で行ってしまいましたが、晴れると混雑が予想されます。今年は駐車場が例年より少ないそうですので、公共の交通機関がお勧めです。電車でのご来場にあたっては、京急のおトクなきっぷ(※みさきまぐろきっぷ、三浦半島まるごときっぷ 等)も有りますのでチェックなさってみてください。
なお、お花見で気になるお手洗いは、先ほどお話したマップに載っていますのでチェックしておくのが良さそうです。
因みに、京急三浦海岸駅、小松ヶ池公園会場の道路の左に一ヶ所と、線路を超えて右の池のほとりに一ヶ所と少ないので、ご注意ください。
お花見の帰りには駅前のテント村が楽しいです。
ここには葉山鐙摺港で日曜日に開催している「マグロちまき」のセブンシーズさんも出店しています。(その為、鐙摺の葉山マーケット日曜朝市の出店は3月3日まで「マグロちまき」はお休みです。)
その他、採れたての新鮮な三浦野菜や、天然わかめ、三浦の特産品…桜まつりの限定商品や、三浦大根で造られただいこん焼酎「三浦」なども購入する事が出来ます。
私が行ったのは昼間だったので、ノンアルコールでしたが、焼き鳥も美味しかったです。
桜はライトアップもされるそうですので、夜桜を観ながら一杯というのも良さそうですね。
そして…水曜日の祝日は雨だったので、三崎まで足を延ばしました。
三崎といえば「マグロ」…ですが、今回の目的は…日本初のさかなの専門学校があるのです。その名も「日本さかな専門学校」
学校のwebサイトによりますと
- 海洋の未来を守る学びの場
日本さかな専門学校では、漁業、調理・食品学、観光・レジャー、環境の4つの柱を中心に包括的な学びを提供しています。調理・食品学の分野では、魚の特徴や味の違いを学びながら、調理技術の向上を目指します。また、食品流通の仕組みや水産加工品の知識も深めることで、さかなを食としての価値へと高める技術と知識を養います。観光・レジャーの分野では、釣りや観賞魚の飼育、水族館に関する学びを通して、さかなの魅力を伝える方法を模索します。さらに、環境分野では、海や川の生態系を実地で調査し、ヒトとさかなの共生の在り方を考察します。これらの多岐にわたる学びが、「さかな」と「人」の未来を結ぶ人材の育成に寄与しています。
との事。
通常は見られませんが、間もなく2月22日日曜日(三連休の真ん中)に学園祭にあたる「ウオ祭」が開催され、大きな水槽が公開されたり、ワークショップが有ります。
三崎の市場「うらり」の奥に学校は有ります。三崎港から徒歩10分。
さかな専門学校だけあて海の真ん前直ぐ近くという絶好のロケーション。
外観は四角い建物。壁面に大きくJAPAN COLLEGE OF FISHと書かれています。
ちょっと覗かせて頂いたのですが、大きな水槽が並んでいてまさしくラボ…研究所という感じでした。
また、卒業制作の一環として、三浦半島に生息する魚を紹介する図鑑づくりに取り組んでいらして、
実は、番組にも出て頂きたいと、現在オファーしております。






