2026-3-7 土

SSF Explorer 第101回 3月6日「星空リビング」プラネタリウムプランナーかわいじゅんこ先生

「星空リビング」プラネタリウムプランナーかわいじゅんこ先生

涙の皆既月食でしたね・・・。

あの日、「仕事帰りにふらっと皆既月食」だったのですが、雨天決行!やりましたよ。ね、はるみさん!湘南ビーチFM天文部はやりましたよ。さすがに天体望遠鏡をセッティングすることはできませんでしたが、渚小屋にスクリーンを貼って、プロジェクターを使っての月食のお話しをしました。そして、ヒットミーには、月をテーマにした選曲でレコードをグルグル回してもらいました。ね。

雨と風がすごかったのですが、スクリーンでいろいろと楽しみました。皆既月食が見えている宮崎の生中継を観たり、月いたら地球はどんな感じに見えるのか?シミュレーションをしてみたりもしました。雨でも楽しめるんですよ、天文部()

皆既月食は2029年の11日までありませんが、また、仕事帰りにシリーズもやりたいと思いますので、次回はみなさま、どうぞ振るってご参加ください!

 

この「SSFエクスプローラー」をお聴きのみなさんは、ご存じのことと思いますが、逗子にある「世界一小さな科学館 理科ハウス」は、現在、「池子ドーム」というプラネタリウムをやっています。実は、毎年23月にやっています。週ごとにテーマを替えてお話しされています。今年だと、「ダークマターがみつかった!?」『星の距離はどうやって測る?』「星を観測したすごい人たち」「月への計画」最後の3日間3/2830は「リクエストに応えて」だそうです。面白そうですよね!ダークマターが見つかった!?はリクエストしたいです!わたし。実は、わたし、この池子ドームの初回から、投影お手伝いさせていただいております。そして、今年もやります。 320(祝・金)3回投影です。

っ役が必要ですので、理科ハウスのHPからお申し込みください。もう、2回目しか空いてないかもしれませんが。なので、お早めに!

 

それから、もう一つ理科ハウスネタで330()14時~16時に「BOOK TALK」が開催されます。今回のテーマは地球科学・宇宙に関する本を持ち寄って熱く語り合うというものです。私は、参加させていただきますよ!絵本でも漫画でも専門書でも何でもOKだそうです。興味のあるかたはぜひ一緒に楽しみましょう!!!こちらもお申し込みが必要です。お早めに!

 

そろそろ、春も随分近づいてきた感じがしますよね。梅の花は散り始め、ミモザが咲き誇り、桜の開花予想もちらほら。東京で318日あたりだそうです。星空も20時くらいの宵空の東に、春の星座たちが見えています。

そして、22時くらいになると、しし座が南の空に昇ってきます。しし座は大きなハテナマークを反転させたような形に星が並んでいます。コレがししの頭から胸にかけてになります。ハテナの下の点に当たるところには、1等星のレグルスが輝いています。そこから東m¥に向かって胴体がのびていて、その先には尻尾の星デネボラがあります。このデネボラ、実は2等星です。春の大三角を作る星の一つなんですけど。獅子は西を向いています。その視線の先にあるのはかに座。そして、しし座の下にはうみへび座がいます。この二つ星座には1等星がなくて、なかなか見つけるのが難しいのですが、しし座のレグルスとふたご座のポルックスを結んだ真ん中あたりに双眼鏡で観てみると、「プレセペ星団」という星団が見えます。レグルスの下の方に、2等星ですが、他に明るい星が無いので見つけ易いのが、「アルファルド」。アラビア語で「孤独なもの」を意味するそうです。どの辺りだとこの星だけポツンと寂しげに見えるのかもしれません。

この3匹は、みんな、英雄ヘルクレスに対峙されてしまった化け物達です。