2026-8-7 金
SSF Explorer 第123回 8月7日 「星空リビング」
残暑お見舞い申し上げます。
そうなんです。今日は暦の上ではもう立秋。
早く涼しくならないかなぁ。
◆ライフセーバー電話インタビュー:逗子海岸 逗子サーフライフセービングクラブ副監視長川崎さんにお話を伺いました。
今日の逗子海岸は水温26度、気温32度。
台風のうねりが入ってきています。飛び石連休やお盆休みに海水浴にいらっしゃる方は、お子さんから目も手も離さないでくださいね。
特に、波が崩れた瞬間見失ってしまう事が有るので注意してください。
逗子海岸は海岸での飲酒は禁止ですが、飲んでいらっしゃる方が。
お気持ちはわかるのですが、逗子海岸での飲酒は海の家のみOKです。
お酒を飲んでの海の事故はとても多いので、お酒を飲んだら海に入らないでください。
それから、クラゲが出てきています。今は「水クラゲ」が多く心配される方も多いのですが、「水クラゲ」は刺しません。カツオノエボシなどのカラフルな触手の長いクラゲは要注意です。
万が一刺されてしまった場合は、ライフセーバーのステーションの救護所にいらしてください。
逗子海岸は、ファミリービーチです。ライフセーバーも笑顔で待っています!
ありがとうございました。
◆「星空リビング」プラネタリウムプランナーかわいじゅんこ先生。
小惑星ベンヌの情報が入ってきました!そう、ブライアン・メイ博士も関わっているあのベンヌです!ベンヌは小惑星リュウグウと形がよく似ています。そろばんの珠(コマ)のような形をしています。覚えていますか?どうしてこのような形になるのか?というと、形成当初からこの形だったというのが、有力です。
大きな天体が壊れた破片が再び集まってできた初期の段階で、自然にその形になるとシミュレーションで証明されています。
この形になったのも同じ理由ですが、この二つの小惑星は近くをまわってるのでしょうか?ベンヌの軌道は、主に地球の軌道のすぐ外側を回っています。そして、リュウグウの軌道は、地球の軌道だけでなく、さらに外側にある火星の軌道もまたいで大きく回っています。似ている二つの小惑星は、随分離れているようですね。
そして、今回のニュースは、「ベンヌから太陽系最初期の岩石を発見、リュウグウと共通の特徴」という見出しでした。
小惑星ベンヌのサンプルから、45億6730万年前に形成された太陽系最古のものを含む、太陽系最初期の岩石状物質が複数見つかったというのです。リュウグウのサンプルと共通した特徴があり、ともに太陽系遠方で似た材料から形成された可能性がある、と。
はるみさんも、小惑星のかけらを国立科学博物館に観に行きましたよね?
リュウグウのかけらは黒かったの覚えていますか?小惑星ベンヌとリュウグウは、ともに水を含む鉱物や有機物に富んだ「炭素質」の小惑星なのです。炭素や炭素を多く含む有機物を豊富に含んでいるので、黒いのですね。そして、リュウグウの試料は既に、約45億6730万年前と、太陽系最古であることが、北海道大学の研究チームによって、わかっていました。そそいて、今回はこのチームがベンヌの試料も調べたところ、なんとリュウグウと同じ年代だったということなのです。「太陽系誕生直後の約45億6730万年前(±10万年)に形成されたことが明らかになった。」のです。そして、ベンヌとリュウグウの試料の特徴は、この二つの小惑星が太陽系遠方で似た材料からできたことをほのめかしているそう!それがいま、離ればなれになっているけど、同じような形で太陽を回っていると思うと、長い時を感じます。宇宙誕生からしたら、短いけど・・・。
そしてお待ちかねのペルセウス座流星群!
今年のピークは、8月13日の11時です。昼間なので、12日の夜から13日の朝までが良いと予想されています。この日は、たくさん昼寝して夜中から朝まで頑張りましょう!
12日の22時くらいにはペルセウス座は東の空に姿を現します。朝の4時くらいには、天高く昇りますが、このあと白々と夜が明けていきます。なので、夜中の2時くらいに起き出して、2時間くらい寝転がって見るのがいいでしょうね。虫除けスプレーはあった方が良いでしょうね。後は、お菓子と飲み物???笑
15日は、金星が「東方最大離角」で、日の入り後の西の空に明るく輝いています。翌日の16日は金星と月齢3.7の月が近くに見えます。晴れてたらシャッターチャンスかもしれませんよ!そして、今年の伝統的七夕は、8月19日(水)です。今年は用意できなかったのですが、「ささのはさらさら」という日本があります。「ささのはさらさら」は、日本名門酒会の企画により、毎年七夕(7月7日)の時期に合わせて全国の加盟酒販店などで限定発売される夏の日本酒です。酒蔵の品質検査「初呑み切り」で選ばれた、夏にふさわしい爽快でキレのある味わいが特徴です。 初呑み切り(はつのみきり)とは、春までに仕込んで貯蔵したお酒の状態を、蔵元や酒のプロが初めてきき酒して見極める行事です。その中から、夏に最も美味しい状態のものが選ばれます。そんなお酒をキリリと冷やして、いただくなんて、オトナじゃないですか!?
いいですね~
じゅんこ先生、今日もありがとうございました。






