2020-2-14 金

Daily Zushi-Hayama Friday 2月14日 OA

今日はバレンタインデーですね。

この時期は色々なチョコレートが大集合!チョコレート好きにはたまりません。

自分用に買う方も多いようです。

◆BeachFM Magazineショップリスト掲載店スズキヤ逗子駅前店副店長の田口宏子さん「ひろこさんぽPart2」

★「お弁当・お惣菜大賞」2020で昨年に引き続き最優秀賞受賞2年連続受賞!

5000を超える全国の商品の中から

のり弁当(定番商品) 最優秀賞

最優秀賞「鮭と彩野菜の茶々のり弁」1パック本体価格498円+税。

 

・分厚い脂の乗った骨取り鮭、がんも、きんぴら、シイタケ含め煮、ニンジンインゲン、高野豆腐煮物、卵焼き、ちくわの磯部揚げなど天ぷら三種、煮豆、お漬物。

のり弁ですが、海苔の下に鰹節と昆布の佃煮ゴマなどが入っていて

お吸い物が付いています⇒半分食べた後に、このお吸い物でお茶漬けにするという今までにない発想のお弁当。

(昨年は「スズキヤ自家製煮豚カツ丼」が最優秀賞受賞)

お惣菜・お弁当大賞受賞:総菜部門「スズキヤ自家製ブイヤベース」1パック本体価格600円+税。

サフラン・トマトでこだわって作ったスープの中にムール貝、海老、真鯛、あさり、イカもたっぷり。

 

お惣菜・お弁当大賞入選:丼部門「あぶり焼きチキンを乗せたジャンバラヤ」1パック本体価格498円+税。

スパイシーなジャンバラヤにカラフル野菜と人気のあぶり焼きチキンを2本も乗せた丼。

 

★明日15日から 月一恒例の「いちご市」を開催します!

 

お取り寄せグルメ1511頃入荷予定 

・近鉄線奈良駅の「柿の葉寿司」さば、さけ、あじ、たい48個入。本体価格925円+税

 

・「トミーズあん食」1斤本体価格750円+税

ずっしり重い何と!約1Kg。あんこが好きな方には一度召し上がっていただきたい逸品です!

トミーズはおいしいパン屋が集まる激戦区・神戸に4店舗を構える人気店です。

1977年に創業したトミーズには、ロールケーキやデニッシュローフなど、たくさんのロングセラー商品がありますが、このあん食は、なんと11000本も販売されるという人気商品なのです。

その名前のとおり、あんこが入った食パンです。

でも、あんパンのようにパンの中にあんこが入っているわけではなく、食パンの中に混ぜこまれているのです。いわゆるマーブル食パンなのですが、トミーズのあん食はなんといってもあんこの量が桁違いなのです。

180度に予熱したトースターで焼いても美味しい。

一枚づつラップして冷凍しても。

1611頃入荷予定

御福餅本家「お福餅」明治16年創業の伊勢名物!小豆の薄皮をはぎ、精製した薄い小豆色の餡は滑らかでみずみずしい口当たりです。本体価格700円+税

★なお、15日、16日のお取り寄せグルメは交通事情により遅れる場合も有りますのでご了承ください。

スズキヤ逗子駅前

住所:神奈川県逗子市逗子1-4-1(JR横須賀線 逗子駅下車 徒歩1分)

電話:046-871-3315
営業時間:090023002F舶来屋と酒は2200まで) 駐車場あり

鮮度自慢の生鮮食品をはじめ、こだわりの調味料に、イタリアの美味しいワイン。焼きたてのバスケットベーカリーのパンは、美味しいチーズや、プロシュートと一緒にどうぞ!

2階舶来屋では、お友達にちょこっとプレゼントしたくなる、素敵で可愛いリビング雑貨や、ワインの重鎮達が、ワインセラーの中でお客様を静かにお待ちしております。

◆「星空リビング」プラネタリウムプランナーかわいじゅんこ先生。

巷では、「新型コロナウィルス」の話題で持ち切りです。この「コロナ」という言葉はどこからきているのか???太陽のコロナと関係はあるのか?調べてみました。
コロナとはラテン語の「王冠」または「丸い光の輪」を意味するそうです。ウイルス粒子の特徴的な外観が、王冠や太陽コロナを連想させることから付けられたようです。
WHO
(世界保健機関)は新型コロナウイルスの正式な名称について「COVID19」(コビッド・ナインティーン)とすると発表しました。
太陽にもコロナがあります。太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。日食の太陽の写真で、太陽の周りを光が広がっている様子、見たことありませんか?あれが、太陽コロナなのです。
でも、コロナには、太陽表面の温度よりも高いという不思議なことがあります。
太陽は中心核が1500万度くらいで、外側の表面温度が6,000度程度になるのは、理解できると思います。中心より外側に行けば、温度が下がる。しかしここから、太陽表面の高度500kmあたりから温度が上昇し始め、高度2,000kmを境に1万度になり、コロナに入るところで、100万度まで急激に上昇するのです。この大気層を「彩層」といいます。なぜコロナが発生するのか、そして表面から離れているにも関わらず温度が上昇するかははっきり
とは分かっていませんが、その中のひとつは、太陽の磁場。磁場の強いところは、コロナが熱いからだそうです。太陽黒点上空のコロナは、より一層熱くなっています。この子ネルギーの供給源はどこにあるのか?太陽表面の運動によりひき起こされた波(アルヴェン波)が衝撃波となって温度を上げているという説や、コロナ中の小さな爆発現象が温度を上げているなど諸説あるのですが、まだまだ未知です。
黒点とオーロラには、関係があって、黒点のピークの年から数年後がオーロラの当たり年とか最盛期などと言われています。黒点の周期は11年ですが、最近は、そのサイクルが少しくずれているともいわれ、黒点がなくてもオーロラが見られたり、と予測が難しいかもしれません。
今、理科ハウスに行くとコロナウィルスの大きさが分る展示があります。こんなに小さいのか!?と驚きますよ。ぜひ行ってみてください。
そして、この前の日曜日に理科ハウスでプラネタリウムをやらせていただきましたが、最終投影が終わった後、屋上から「Mercury」水星を見ました。めったに見られない水星ですから、本当にうれしかった!まだ、今週末くらいまで見えそうなので。日没後、西の空にとても明るい金星が見えます。そこからやや右よりにずーーーーっと下にさがったところに小さく輝く水星が見えます。

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