2020-4-30 木
『逗子葉山よむ料理店』アンドサタデー・庄司真帆さん
葉山ハートセンター 心臓血管外科の飯田浩司先生からのメッセージ→(中略)感染が明らかになった方は減少傾向ですが、まだ入院中の方の数は増え続けています。地域によっては人工呼吸器が足りなくなりそうなところもあるようです。 休日の海はとても寂しい感じです。でもスーパーにはいまだに家族で買い物に来る人達がいます。私たちは自分でできる事をしていきましょう。
さて今日の番組では 「逗子葉山よむ料理店」について 「アンドサタデー珈琲と編集と」の 庄司真帆さんにお電話でお話いただきました。
「逗子葉山よむ料理店」は、 料理店の想いが込められたレシピを読むことで、逗子と葉山の料理店を応援するプロジェクトです。
この記事には、料理店のことをきっと好きになってしまう店主の横顔や、自慢の一皿に込められたストーリーが書かれています。 そして特別に、その一皿のレシピを読むことができます。 たくさんの人に料理店のことを知っていただくために、前半の店舗ご紹介記事についてはフリーで、後半のレシピについては応援の気持ちを込めて824円で購入いただき、お読みいただくことができます。824円(「ハ」ヤマと「ズ」シを「ヨ」ム)、こちらは全額が料理店へと寄付されます。
また、順次公開される10店のレシピをまとめた「逗子葉山よむ料理店 第一巻」は、noteのマガジンで3000円でお得に購入することもできます。もちろんこちらも、全額を料理店の皆さまに等分配します。
料理店の記事を読んで誰かに伝えることで応援もできますし、レシピを買って金銭的にも応援することもできます。 今回の売上やサポート資金は、全て料理店のみなさまに還元します。
#1 Aid.kitchen エイド・キッチン セロリのサラダ豆腐シーザードレッシング
#2 The Gazebo (ザ ガゼボ) ハワイを感じるタコライス
#3 カフェ三三五五 沖縄のおばあの味、クーブイリチーと肉味噌 】
#4 つく志 街に愛され続けるアジフライ
それぞれ 読んでいくとそれぞれのお店のストーリーが伝わってきますし、こんな時期ではあるけれど、お店の方の笑顔が素敵です。そういえばつく志さんには 父が毎日のようにうかがっていたのを思い出しました。
取材した料理店から次の料理店へとご紹介をいただきながら、バトンをつなぐように多彩なレシピをご紹介していきます。このあとはどこのお店かな?
一つ古い記事
小説家の小林大輝さん