葉山駅伝2021 実行委員会・中川六郎さんと伊藤弘道さん

今日は　ほんわか暖かくなんだか春のようです・・

第 36 回葉山町民駅伝大会HAYAMA EKIDEN 2021 　について、今日のゲストは　葉山駅伝実行委員長・中川六郎さんと実行委員会スタッフの伊藤弘道さんです。

葉山駅伝は誰でも駅伝が楽しめる、優しいコースと距離が特徴。「葉山駅伝２０２０」は史上最多１３６チーム、観客総数２５００人が参加しました。

コロナ禍で全国的にも駅伝大会やマラソン大会が中止になっているところが多いですが葉山駅伝２０２１は　1月24日に開催が決定しました。 新型コロナウィルスの感染を防ぎながら、葉山駅伝を開催いたします。ここに至るまでの実行委員のみなさんの「大きなハードルを乗り越えて行こう！という前向きな想い」について語ってくださいました。

今回は開会式、閉会式もなく関係者だけの簡素化された大会で、感染症拡大防止のための対策及び注意事項 としては、３密を避けるため、参加チーム数は各部門 50 チームを超えないものとします。 一色小学校会場入り口には検温器を設け、監督と選手、および、大会役員のみの入場となります。応援者 は入場できません。 体育館はトイレのみの使用で待機場所は校庭（トラック外側）になります。沿道の応援は、十分距離をとって、声を出さない方法で・・など参加されるみなさんには、いろいろご協力をいただかなければならない注意事項はたくさんありますがHP内の「葉山町民駅伝大会感染症予防対策マニュアル」で確認してください。

お申込みは　12月1日～3日。小学生とファミリーの部、一般と中学生の部、各部門50チームなので参加多数の場合　抽選となります。詳しくは 陸上競技協会HPをご覧ください。

リスナーさんからのツイートで「録音再生で声の応援ができます！」と。グッドアイディアに中川さん伊藤さん　笑顔でしたよ。