2022-4-1 金

Daily Zushi-Hayama Friday 4月1日OA

大岡川の桜

今日はエイプリルフールです。

そして新年度の始まりです。

新しいスタートをなさった方、おめでとうございます。

4月からもDaily Zushi-Hayama Friday引き続きよろしくお願いいたします。

◆BeachFMマガジンショップリスト掲載店のご紹介。

♪沖縄出身のミュージシャン東風平高根さん!

 

沖縄三線逗子教室についてお話を伺いました。

三線の響きはとても美しく、心に沁みました。

★今夜Youtubeでライブが有ります。

《沖縄三線逗子教室》

場所:赤い橋ギャラリー(京急 逗子・葉山駅南口すぐ)

webサイト:https://kochihiratakane.bitfan.id/

e-mail:kochihiratakane-info@jcom.zaq.ne.jp

61回 ジャパンインターナショナルボートショー2022会場からプロセイラー伊藝徳雄さんのレポート。

◆「鎌倉あんちょこ」鎌倉市観光協会からの情報。

ここ数日で鎌倉の桜は一気に開花しているようです。

今回は鎌倉市川喜多映画記念館の企画展をご紹介しました。

■追悼・山内静夫(やまのうち しずお) 松竹大船撮影所物語

・鎌倉市川喜多映画記念館

2022318日(金)~612日(日)

https://kamakura-kawakita.org/exhibition/202203_ysshochiku/

鎌倉が愛した、映画人がいた。

鎌倉にその足跡を刻む、松竹大船撮影所の名プロデューサーを偲ぶ――

鎌倉文士として知られる里見弴(さとみとん)の四男・山内静夫(やまのうちしずお)(1925 2021)は1948年に松竹大船撮影所に入社、プロデューサーとして、小津安二郎監督の『早春』(1956)から遺作『秋刀魚の味』(1962)まで 6 作品を手がけました。北鎌倉へ転居し文士たちと交流をもつようになった小津は、とりわけ里見と公私にわたって親しく付き合い、その傍らにはいつも山内の姿があったといいます。小津亡き後も、山内は数々の映画の製作に携わりながら、同時に小津が世界的な巨匠として名を馳せていく過程で多大な貢献を果たしました。松竹退社後も鎌倉の文化芸術振興に尽力した山内は、まさに鎌倉に生き、鎌倉を愛した文化人でした。

川喜多映画記念館では、松竹映画100年を記念した企画展「昭和を彩る女優たち 松竹大船撮影所物語」を開催しましたが、2021年夏に96歳の生涯を終えた山内静夫氏を偲び、改めて「松竹大船撮影所」の歩みを辿る企画展を実施します。鎌倉で育まれた映画文化の豊かな営みをお楽しみください。(公式HPより)

【桜の開花情報】

■北鎌倉駅周辺

✓円覚寺:蕾が大きく膨らんでいますが、まだ咲いていません(325日)

✓建長寺:三門までの参道が満開少し前の状態です(327日)

✓浄智寺:蕾が膨らみだしていますが、まだ開花していません(325日)

■鎌倉駅周辺

✓鶴岡八幡宮(境内):源平池の桜が56分咲きです(328日)

✓鶴岡八幡宮(段葛):ほぼ満開です(330日)

下記URLの他、公式SNSで開花情報を発信しています。

https://www.trip-kamakura.com/article/15075.html