「第8回逗子沖縄まつり」実行委員の杉浦さんと玄さん＆逗子市管理栄養士から健康情報

『第８回逗子沖縄まつり』は９月１１日（日）に開催！

逗子沖縄まつり実行実行委員長・杉浦正典さんと副委員長・玄真琴さんがゲスト。

　　　　　　　　　　　　　　

第7回２０２０年はオンラインでしたので、やっと3年ぶりリアルな今回の逗子沖縄まつり！10時～20時、会場は東逗子ふれあい広場です。

今年は沖縄の本土復帰 50 年も鑑み、ステージと飲食・雑貨 などの出店を企画しています。 

ステージ（当日12時～）は沖縄出身逗子在住のシンガーソングライター・東風平高根さんプロデュース、素晴らしい出演者が登場します。

泡盛ブースは各酒造・酒蔵に協力いただき、泡盛マ イスターが中心になって来場者に泡盛の魅力を伝えています。

海ぶどうといえば沖縄ですが　小坪産の取りたて海ぶどうを販売するそうです。

抽選会は　16時～お楽しみ！

　　　　　　　　　　　　　　

番組内でお届けした東風平高根さん歌う「命どぅ宝」ですが、沖縄語で「命こそ宝」という意味の言葉、歌詞が素晴らしいと杉浦さん。

逗子沖縄まつりは、戦後、浦賀港から引き揚げてきた沖縄県人の方が逗子で暮らし続 けていることもあり、2014 年から毎年夏に沖縄関連のステージイ ベントと出店を通して沖縄文化を楽しみ、平和を願うイベントと して開催してきました。 

さて逗子市提供「ハロー逗子」では逗子市国保健康課の管理栄養士の奥戸さんから健康情報です。９月は健康増進月間、食生活改善普及運動月間、がん征圧月間など、健康に関する様々な運動が展開される１か月となります。

逗子市としては　がん征圧月間の一環で、明日から「大腸がん撲滅キャンペーン」を行います。 市役所の未病センターにクイズを掲示していますので、答えを１階５番窓口の国保健康課へお持ちください。もれなく粗品をプレゼント。

また９月21日の水曜日には「災害に備える食生活講座」が行われます。詳しく広報逗子9月号、または逗子市のHPをご覧ください。