2023-10-5 木

NIGHT WAVE 実行委員会委員長・山上良さん

本日のゲストさんは、ロコママネットワークスーandie♪さんからのご紹介で、NIGHT WAVE実行委員会委員長の山上良さんです。

                     

NIGHT WAVEは毎年逗子海岸恒例の風物詩となっていますね。私も楽しみにしています。本当にたくさんのお客様が逗子から、そして市外、県外からもいらしていただいていますね!

                    

光の波プロジェクトin Zushi は、夕方から夜の海をブルーライトで照らして幻想的な風景を映し出します。波があたかも青白く光るように見え、風や波の高さによって表情が変わります。

逗子アートフェスティバル2023の連携企画。毎年たくさんのステージイベントがあるのですが、今年の「逗子海岸ハワイアンダンスフェスタ2023」はステージの位置を変えてみました。去年までは国道側にステージを設置していましたが 今年は海を背中にして舞台を作ったので、ダンスやフラダンスの背景は海となります。

午後から夕方まで、刻々と表情の変わる海や夕陽をバックに見ながらステージ楽しめるのですね!

7日(土)1時頃から、8日(日)2時頃から5時頃まで、フラダンスのグループや市内のダンススタジオの方々が次々に出演されます。

5時のNIGHT WAVE点灯後は ライトアップしたウインドサーファーたちが沖を行き交います。若手のウィンドサーファーたちがどんどん育って世界で活躍している選手もいます。

飲食店の出店は午後1時~8時。連日10店舗ほど、美味しいもの、たくさん用意してくれます。

NIGHT WAVE 光の波プロジェクトin Zushi..は、逗子海岸のイルミネーションと、連携企画としてビーチキャンドル、ステージイベント、ライトアップウインドサーフィン、フードエリアなど、盛りだくさんのイベントになっていますね。

詳しくは「ナイトウェーブ逗子」の公式ホームページをご覧ください。フェイスブック、X(旧ツイッター)やインスタグラムで検索してください。

                    

さらにさて先日クラウドファンディングの件でご紹介させていただきましたが 逗子ビーチキャンドルも今年も頑張っています! 最初始めた頃は3,000本くらいだったそうですが 年々増えてきて今年は12,000本を予定。「みんなで灯そう、逗子の世界一」   こちらは文字通り、みんなで灯す市民参加型。午後2時頃からキャンドルを並べ始め風よけのカバーを被せたり、火をつけたり、と、とにかくおおぜいが参加しないとできないので、ぜひ参加してください。予約もいりません。 そしてキャンドル並べながら、時々美味しいものを食べて、ステージの方も覗きにきて、暗くなったらいつもと違う青い波の逗子海岸を大いに満喫してもらえたら嬉しいです。キャンドルが明るく灯った砂浜と、青く輝く海、フォトスポットとしても最高ですよ♪

など ビーチキャンドル2023に関しては、HP.またはフェイスブックで検索してください 。

逗子市観光協会会長でもあり、逗子のさまざまなイベントをリードして大活躍の山上さんに恒例の質問です 。

山上さんのお元気のもとは、なんでしょう?

~ジョギングですね。もう10年続けています。毎日7キロほど走っています。早朝5時半ころだそうですよ!すごい!