2024-2-13 火

「逗子うたごえ楽校」童謡・唱歌歌手  もりや櫟さん

逗子うたごえ楽校”スペシャルバージョン” 2月25日(日)逗子文化プラザさざなみホールで開催! 童謡・唱歌歌手のもりや櫟さんをゲストにお迎えしました。

                

もりやさんは 洗足学園音楽大学付属音楽高校卒、同大学声楽科 卒業。 童謡・唱歌歌手、声楽、うたごえ、カラオケ指導者。 国内外で様々なコンサート、イベントに出演し多くのアーティストと共演しています。

2009年ジャズ界の重鎮 故 前田憲男氏の編曲、伴奏によるコンサート開催。 2015年7月渋谷、2016年5月鶴見、2018年鶴見にて共演。 2016年9月グランドニッコーホテル台場にて、ランチショー開催。

2018年 もりや櫟作詞、新島豪作曲、故前田憲男氏編曲のオリジナル曲「アマモの夢」発表、レコード発売。

2000年童謡唱歌・叙情歌を歌い、学び、楽しむ「うたごえ楽校」を開校。故前田憲男氏もこの活動を大変応援してくださったそうです。

現在は鶴見サルビアホール 、金沢公会堂、日の出町、逗子結・YUIコミュニティーホールを会場に「うたごえ楽校」行っています。メンバーは30歳代から93歳まで、意外と男性も?ご夫婦でご参加の方も多いとか。

さて「逗子うたごえ楽校 スペシャルバージョン」は 2月25日(日)13時~17時半

              

素晴らしい音楽家の演奏とともに歌えます!

たとえば どんな歌を歌うのか 教えていただきましたが あの曲も?と私も行きたくなりました。楽しみです。ラストは「見上げてごらん夜の星を」だそうです。当日の歌う歌詞は配布されます。

そして今回は飲食をしながらうたごえをやります!ワインやビール、お弁当、おつまみはスズキヤさんから 運んで頂きます。 うたごえ喫茶の気分で飲食も楽しんで頂きたいですね、

認知症の方、その付き添い、障害者手帳持参の方は無料で入場できます。会費は1000円、事前予約は必要ありません。当日徴収、出入り自由です。

日本認知症予防学会会員でもあるもりやさん。リスナーさんから「認知症の方への療法としては歌うことも有効なのですよね。出入り自由の催しもよい取り組みですね」とX

もりや櫟さんについての情報は コチラ