2026-2-20 金
SSF Explorer 第99回 2月20日「星空リビング」プラネタリウムプランナーかわいじゅんこ先生
最近のSNSにアップされている惑星パレード。
地球からみて、惑星が並んで見えるというものです。
太陽系の惑星たちの軌道は、横から見るとほぼ同じ。なので、集まると一直線に並んで居るように見えるのです。今、それが、丁度見頃いうこと。月も近くに居るので、いろいろと探しやすいのです。ただ、肉眼で見る惑星は土星までそれより遠くの天王星海王星は見えません。また、水星は太陽の近くなのでまだ薄暮の時間に双眼鏡を使って探すのがオススメ。
そして、今日は、今頃見える星空についてお話ししましょう。
今頃の20時の南の空には、冬の星座たちが見えています。オリオン座もおうし座もおおいぬ座も。オリオン座の左上にある赤い1等星ベテルギウスとオリオンの腰のベルト三つ星を左に延ばした先にあるおおいぬ座のシリウスと、シリウスの左上にあるこいぬ座のプロキオンで作る冬の大三角。今、その上にとても明るい星があります。それは木星です。今、パレードと騒がれていますが、チョット離れて木星が見やすい時間にでています。
そして、この時間に北の空を見ると、北斗七星とカシオペア座が両方見えています。北極星を真ん中に右に北斗七星、左にカシオペア座です。北極星の探し方を両方やってみるのも面白いかも。
オリオンの下にうさぎと鳩
どちらも、神話らしいものはありません。
うさぎは、狩人オリオンに潰されてしまったうさぎといか。。。
鳩は、旧約聖書のノアの箱舟に乗った鳩とも。
ギリシャ神話の英雄イアソンがアルゴー船で冒険した際、危険な動く岩(シュンプレガデス)の間を通り抜けるために、前方の安全を確認する役目として放った鳩である、という説もあります。
明日2月21日は「天体望遠鏡をつくろう!」ワークショップです。
自分で作った天体望遠鏡は格別ですよ!
★2月23日のリスナーパーティーはかわいじゅんこ先生も参加なさいます。
パーティー後の星空観察会も是非、ご参加ください!






