ファミリーサポートセンター・浦郷由美さん

今週の「わくわくしあわせごはん隊」はAndie さん。今日のゲストさんはファミリーサポートセンター支援依頼両方会員 浦郷由美さんです。中2になるお嬢さんを育てながら約１０年間関わられています。

ファミリーサポートセンターではその人によって様々なニーズがあるのですが、例えば月一度のお預かりだけの方もいれば保育園の送り迎え、毎日の方いろいろです。預かる方も午前中だけ、とか夕方からなら 、など事情が違うので希望に合いそうな方同士で面接し依頼のあった方と登録している支援会員を子育て支援センターがマッチングして事前に面談するとのこと。

浦郷さんは　お子さんがちょうど幼稚園でお友達の家に赤ちゃんが生まれたりした頃で　一人っ子なので小さい子を預かる事で弟や妹、兄妹のように遊べる体験ができたらいいなと思って始めたそうです。

実際よそのお子さんを預かってみて・・ 男の子も女の子も可愛い。次にいつ来るのと楽しみにしてくれる子もいると嬉しいと話してくださいました。最初は心配していたご主人も可愛い子供達とふれあうことで喜んでくれ一緒に遊んでくれることもあったそうですよ。

依頼会員はいつでも申し込めば登録できます。支援会員は年2回の研修を受けてください。お子さんを必ずしも自宅で預からなくても、一緒に遊んでくれることでもＯＫ。次回の研修は6月25日、27日、28日、29日に体験学習施設スマイルで開催されます。広報逗子6月号にも掲載されます。

ファミリーサポートセンターの連絡先は０４６－８７０－３４００です。

そんな浦郷さんにとっての｢わくわくしあわせごはん｣は？

　　　　～日曜日の夜は主人がご飯を作ってくれます。特にギョーザが美味しいです。

わ～うらやましいですね♪