2018-8-1 水
シニアに挑戦!永見正敏さん&2018ずし平和デー
8月になりました~
偶数月第1水曜日は「シニアの挑戦!」NPOシニアボランティア経験を活かす会のご協力でお送りしています。
今回は 2003年~2006年 シニアボランティアとして活動した永見正敏さんにお話いただきました。
永見さんは 「観光促進」という分野で 日本人旅行者の拡大を図ることを目的にドミニカ共和国観光省へ派遣されました。またその活動が認められて 帰国後は観光省日本事務所代表に登用されました。
コロンブスがヨーロッパ人として初めてこの地に上陸。そんな歴史的な事柄や美しいビーチ、民族音楽なども 6年半ドミニカ観光に携わった永見さんにとって魅力のようです。
「シニア世代にとって海外ボランティアは試練?があるかもしれないが ぜひチャレンジして欲しい!」と話していらっしゃいました。
さて 永見さんは 1964年の東京オリンピックで学生通訳に合格、イラン国選手団長付従事されたとのこと、そんな経験談も伺ってみたいですね。
NPOシニアボランティア経験を活かす会HPコチラ
つづいて「ハロー逗子」では 2018ずし平和デー実行委員会事務局の村井裕子さん、朗読の会 もえぎ 生田目妙子さん
今年も開催されます!ずし平和デー。8月3日(金)、18日(土)、23日(木)~28日(月)
今回で8回目のずし平和デー。子どもから大人まで一緒に参加できる企画が集まりました。学校では学びきれない戦争の悲惨さや、今ある平和の大切さを感じることのできるイベントです。文化プラザホール、市民交流センターで行います。ぜひご来場ください。
朗読劇「この空の下で」 ~広島に原爆が落とされた 美しかった姉ちゃんの顔が~8月3日(金)15:00~16:30(14:30開場) 逗子文化プラザホール さざなみホール にて
無料 お問合せは 朗読の会もえぎ 生田目さん 046-875-8471
ずし平和デーについては HPコチラ
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映像作家の古屋則巻さん