2018-8-2 木

映像作家の古屋則巻さん

今週の「わくわくしあわせごはん隊」は桑原泰恵さん

今日のゲストは逗子にお住いの映像作家古屋則巻さんです。映像のお仕事の他に子どもたちが映像を通して自己表現できる様な活動もされています。

          

メインとなっている仕事はユーチューバ―達をサポートすること。グーグルに登録している10万人のユーチューバ―達をフォローする仕事です。3年の間に多くの方をサポートしましたがあの有名な、はじめしゃちょーなども。

そのほかドキュメンタリー、たとえば、エグザイルのドキュメンタリーも手がけたそうです。

そして逗子の体験学習施設スマイルでは5月13日に親子向けに動画講座を担当し大好評でした。

古屋さんが子どもたちのプログラムを開催するのは・・子供に限らず自分を表現したりコミュニケーションをとるのに映像の方が向いている人がいると思いますが 古屋さんもその一人。説明しなくても自分が作った映像を見せればそれで伝わります。しかし映像には知識やテクニック、経験が必要です。今はちょっとしたテクニックで誰でも何でも作れるようになっています。そんなことを子どもたちに伝えたいと思っています。

そんな古屋さんにとっての「わくわくしあわせごはん」はなんですか?

~私はスープ作りが得意というか好きで、美味しい素材を生かしたスープを作れるようになりたいと思っています。

 今後は 8月21日(火)11時~12時 JR逗子駅近くのコワーカーズキッチンにて親子で参加できる「夏の想い出を動画日記に」を予定しています。詳しくは 古屋さんのFACEBOOKをご覧ください。