2018-6-7 木

DJ DIARY(森川いつみ)

番組では神奈川新聞から地元ネタを紹介することがありますが 今日の新聞記事には1日に花火大会を終えた逗子の話題が掲載されていました。約10万人が約7千発の大輪に酔いしれた逗子海岸の花火大会の裏では、市民ボランティア約240人が ごみ拾いや有料席での誘導案内など、初夏のイベント開催を支えていた・・という内容。「地元住民が海を大切にしている姿を見てもらい、来場者にも温かい気持ちになってもらえたら」、また「来た人みんなが楽しそうで、参加してよかった」というメンバーのみなさん。今回は新たな取り組みが多かった花火大会ですが そんなボランティアさんの力も忘れてはならないと、番組でお伝えしながら改めて思ったのでした。

さて今月のDAILY ZUSHI HAYAMAでは 「ツール・ド・逗子2018」や逗子海岸にこの夏登場する「ウォーターパーク」について、葉山のまちづくりを担う団体にもご出演いただきます。どうぞお楽しみに!

 

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