逗子葉山経済新聞 編集長の玄真琴さんと一般社団法人そっか・共同代表の永井巧さん

４月というのに真冬のような寒い一日。

今日は今月１９日（金）１９時３０分～逗子文化プラザさざなみホールで開催される「逗子市広報大使　三浦豪太さん南米大陸最高峰アコンカグア登頂報告会」に ついて　主催の逗子葉山経済新聞 編集長・玄真琴さんと一般社団法人そっか共同代表の永井巧さんにお話うかがいました！

　　　　　　　　　　　　　

 

三浦豪太さんというと冬季オリンピックのモーグル競技での解説でおなじみ、いつも楽しく聞いています。逗子の某スーパーでちらっとお見かけすることも・・

あらためてプロフィールを紹介しますと・・鎌倉生まれ、逗子在住。1991年より10年、フリースタイルスキー、モーグル競技において全日本タイトル獲得や国際大会で活躍。主な戦績として長野オリンピック１３位、ワールドカップ５位入賞など日本モーグル界の牽引的存在となる。 2001年米国ユタ大学スポーツ生理学部卒業後、㈱ミウラ・ドルフィンズにて冬季オリンピックやフリースタイルワールドカップ解説と企画、執筆活動やプロスキーヤーとして活躍。2003 年、父・三浦雄一郎とともに世界最高峰エベレスト山（8848ｍ）登頂、初の日本人親子同時登頂記録を達成する。2013 年、父をサポートして 2 度目のエベレスト登頂。

　　　　　　　　　　　　　　

今回の報告会では　父、三浦雄一郎氏の思いとともに 南米大陸最高峰アコンカグア（標高 6961 メートル）の登頂に成功した三浦豪太さんに登頂までの思い、道のりを動画や写真を交えてお話してもらいます。

Casa MADRE、くくる食堂の飲食出店も→豪太さんと馴染みのある出店者にお願いしたそうです。

豪太さんの人柄も伝わるようなアットホームな会になりそうですね。玄さんは「豪太さんの父、雄一郎さんとの親子の絆なども聴きどころ！」とお話くださいました。

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ちなみに　創刊１周年の逗子葉山経済新聞、これまで１７０本ほどの記事をネット配信していますが、一番反響があったのはデニーズ葉山森戸店閉店、京急新逗子駅が「逗子・葉山」駅になる・・この話題だそうです。なるほど～