「第12回ツール・ド・逗子」玄真琴さんと松原武彦さん

昨年は中止になってしまいましたが・・「第12回ツール・ド・逗子は　5月30日（日）開催！ 今日のゲストは 歩行者と自転車のまちを考える会の玄真琴さん ビアンキバイクストア逗子　店長・松原武彦さんをお迎えしました。（反射材を手にする松原さん）

　　　　　　　　　　　　　　　　

あらためてツールド逗子とは？ツールといってもレースではありません。環境にやさしい自転車で回る、徒歩でも回れる、クイズ＆ポイントラリーです。

毎回様々なスタイルにチャレンジしているイベントですが、今回は、新型コロナウイルス感染防止対策に配慮して、これまでのスタンプ方式から各ポイントの目印を集めて回る形式に変更して接触を減らします。また、事前エントリー制として受付時間も分散させる等の対策を行います。

逗子市内のポイントを巡る10Km 程度のコースや三浦半島を巡るロングコースまで、新しいスポットやお店をめぐるクイズ＆ポイントラリー形式のコースを設定し、地域の新しい魅力を伝えます。4ポイント回るとプレゼントがあります。

コースは　徒歩で回るショートコースのほか

チェックポイント２４の中には・・披露山公園、浄明寺緑地「関東の富士見百景」、まんだら堂やぐら、 池子屋、立石公園など　ビアンキバイクストア逗子さんもポイント店で　ここでは参加者限定に安全点検を無料で実施。バイクを除く商品を１０％offで販売します。

さらにスタート＆ゴール会場の亀岡八幡宮では、KEEP LEFT プレート作りのワークショップ、三浦地域の観光ポイントなどのアピールや、参加者がくつろぎながら楽しめる様な出店、中古自転車の販売や手作りキャップの販売など予定しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　

事前エントリーは　歩行者と自転車のまちを考える会のHPまたはfacebookに掲載されているPeatixからお申込みください。　

なお時間帯に人数の空きがあれば当日参加も可能です。

体調管理の上　ぜひ楽しくご参加ください！