2023-7-13 木

逗子アートフェスティバル2023の自由企画を募集!広報担当のたかけろさんと倉田さん&逗子まちフェスタin 逗子大師2023

逗子アートフェスティバル2023の自由企画を大募集しています! 逗子アートフェスティバル(ZAF)企画・運営を担当している 逗子アートネットワーク(ZAN)広報担当のたかけろさんと倉田さんを ゲストにお迎えしました。

                

今年の会期は  10月7日〜29日で、3年に一度の市外への発信も大きくするトリエンナーレ年となっています。

あらためてZAFとは  逗子市が共催している、逗子アートフェスティバル実行委員会が主催、現在は市内外の学生から長年逗子に住む方、移住者などが関わる逗子アートネットワーク(ZAN)が2018年から委託運営しています。 ZAF自体は2013年から開催されています。

ZAF2023のテーマは 「アートのよはく」、トリエンナーレ年はプロデューサーがいます。今年は前回に引き続き、shibaさん。 大学生や高校生の企画もあり、官民学連携も強化しました。 招待作品も含め30企画ほどを予定しており、市内公共施設や一部公園なども会場となり、逗子駅マック前では広報ブースも予定しております。 皆さんが楽しく巡れる企画も予定していますので9月ごろ発行されるパンフレットなども楽しみにしていてください。

現在、ビジュアル絶賛製作中で、今日初出演の倉田さんら4人のチームで写真を撮ってます。まだ未公開の写真をお持ちくださいました。これは蘆花公園からの風景、いいですね。

倉田さんは 1年半ほどまえに逗子にいらして ZAFには 初参加とのこと。

さて 広報ずし7月号にも掲載されていますが 自由企画を募集中! 応募するにあたってどのような内容がふさわしいのかというと・・ご自宅でアトリエを開いている、アートが好き、みんなに見てもらいたい作品があるなどアートや文化が切り口であれば参加可能ですよ!

7月24日が締め切りです。応募するにあたって・・ ZAF継続の為に協力金4000円が必要となります。また、市内在住、在勤、在学の方で市内でご自身で会場を準備できる方となります。

また金曜日20時~23時  シネマアミーゴでZANバー。逗子文化プラザ入ってすぐ左側には ZAF広報ブースで展示がありますよ。

応募方法は 所定の用紙に必要事項を記入してZAF実行委員会事務局 (文化スポーツ課)にメール、郵送、持参で・・

詳細はHP

つづいて デイリーインフォメーションでは 

逗子まちフェスタin 逗子大師2023開催! 実行委員長の山上良さんにお電話でお話いただきました。

                   

                

毎年 亀岡八幡宮の例大祭とともに周辺の商店街でもお祭り広場があり、逗子大師通り商店会では 逗子大師延命寺境内で華やかにイベントがおこなわれています。コロナ禍で中止で残念でしたが やっと今年開催、4年ぶり!イベント開催にむけて 商店会のみなさんも張り切っているそうですよ。16日(日)11時スタートですね。出店のお店は11、2店舗。ステージも楽しみ♪