2018-6-7 木
ツール・ド・逗子 と 環境フェスティバル
今月は環境月間ということで この2組のゲストさんにご出演いただきました。
まず「歩行者と自転車のまちを考える会」会長の川島直子さん
「ツール・ド・逗子2018」今年はなんと10回目!! 逗子市内と鎌倉・葉山・三浦半島のポイントを自転車や徒歩でのんびりめぐるクイズ・スタンプラリーイベントです。
今回は、今まで人気だったポイントや新しい魅力を伝える22ヶ所のポイントを企画。今回の一押しは、知る人ぞ知る鎌倉の古刹跡。永福寺(鎌倉市が整備をして昨年の6月に公開されました) と逗子市新宿在住の海中写真家・長島敏春さんのギャラリー「海と森のギャラリー」で、逗子の海の珊瑚の貴重な写真をご覧いただけます。
ポイントを4ヶ所以上周ってゴールするとプレゼント抽選に応募できます。
ツール・ド・逗子は 6月10日(日) スタートエントリー受付 9時~16時 ゴール〆切は17時まで
スタート・ゴールポイント 逗子亀ヶ岡神社(逗子市役所隣)
会場イベントとして、茅ヶ崎の「KEEP LEFT PROJECT」さんと共同で制作した逗子オリジナル「KEEP LEFT」プレート制作ワークショップ(有料200円・紙製で自分で色塗り。パウチ加工)と逗子オリジナルメタル「KEEP LEFT」プレートの販売をおこないます。
詳しくはHPコチラまたは facebook 歩行者と自転車のまちを考える会 をごらんください。
6月は逗子市では市民団体などと協力して市内で様々なイベントが開催されています。つづいてのコーナー 「ハロー逗子」では環境フェスティバル実行委員会 粟飯原瑠里子さん 海野保子さんにお話いただきました。
6月9日(土)10日(日)文化プラザ・市民交流センターなどで 環境カフェ ・エコフリーマーケット ・親子で楽しむエコ広場ずし ・有機野菜の販売&再生トイレットペーパーの販売 ・ヒノキの間伐材コースターづくり ・ずしし環境会議展など 多彩な企画が展開されます。
詳しくはHPコチラ
一つ古い記事
小笠原学園「梅干講座」講師・小柳たまゆさん一つ新しい記事
6月8日 OA