2018-11-1 木

ちくちくの会・比松彩さん

今週のわくわくしあわせごはん隊はAndie さん。今日のゲストさんは、ししゅうワーク「ちくちくの会」比松 彩さんです。久木の、その名も「ひゃくさい」という古民家で月に1度ししゅうを楽しむ会を主宰されていらっしゃいます。

          

比松さんはカーサマードレというケータリングの方々と一緒に行なっていて、ランチを食べに来る方も、ししゅうだけの方もいるそうです。ししゅうをしてランチをいただき、また少しししゅうして、とのんびりした会です。 お部屋は畳なので、赤ちゃん連れの方もいらっしゃいます。本や布、糸、針など材料は用意してあり、それぞれ個々に好きなものを自由に作っています。 1日でできる小さい作品たとえばししゅうした小さな布をくるみボタンにしてブローチやヘアゴム、ピアスなどを作っています。

月に1度、古民家でのししゅうの会、次回は16日金曜日、近々インスタグラム「ちくちくの会」 にアップいたします。

さらに特別に 未就園児の保護者の方限定で、陽だまりサークルでも講座をおこないます。

陽だまりサークルは15年ほど前から、市民ボランティアによる子育てネットワーク会議が企画した講座なんですが、未就園児のママ達がほんのひと時子どもと離れて自分の時間を持てたら、お料理やスポーツなどいろいろ企画しています。今月28日(水)10時~12時体験学習施設にて「刺繍のくるみボタンでアクセサリー作り」があります。託児無料、先着15名ですので、ちびっ子ママの皆さん、お申し込みはお早めに!

詳細は広報逗子11月号にも掲載されています。お問合せは 逗子市社会福祉協議会057-873-8011

さてそんな比松さんにとっての「わくわくしあわせごはん」は?

~休日の朝ごはんですね。子ども達と一緒にパンケーキ作ったりして 庭で食べるのが最高です。