2020-2-19 水

なぎさマンドリンアンサンブル

今日は花粉が多く飛んでいる・・ということですが 今年はまだ症状の出ていない私です。

番組ゲストは2月24日に第4回定期演奏会を開催「なぎさマンドリンアンサンブル」の皆さんです。代表の新井頼久さん(ギター担当)、米村拓夫さん(初代代表、マンドリン担当)弓場由紀さん(マンドラ担当、演奏技術ではこのかたの右に出るものはいないそうです)

                

なぎざマンドリンアンサンブルは 「ずし楽習塾・マンドリン初歩講座」の受講生を中心メンバーとして2007年11月に誕生しました。同講座講師の石渡勝氏に引き続き指揮・指導をお願いし,逗子小学校音楽室などを練習場として,定期的に練習を続けています。現在の団員数は35名、演奏曲目は誰でも知っているポピュラーな曲を中心としています。   石渡勝先生は逗子市出身 東海大学マンドリンクラブ在籍時代より作曲、編曲及び指揮による楽曲構築を始め、卒業後は横須賀マンドリンアンサンブルを拠点に活動、作品は小品も含めると延べ2000曲に及ぶそうです。

2月24日(月・振替休日)13時半開場、14時開演 逗子文化プラザなぎさホール 入場無料。

                

今回のプログラムは ロシア民謡(トロイカ、とのしび、カチューシャ)、序曲「レナータ」、ラヴァーズ・ココンチェルト、オーバーザレインボー、雨に唄えば、異邦人、明日があるさ、川の流れのように・・

石渡先生の作曲 交響詩「夢諸島」

番組内では 前回の演奏会で 一番人気のあった「太陽がいっぱい」 をお届けしました。 

メンバー随時募集。HPはコチラ

お問い合わせは 046-872-3453 新井さん