2019-2-27 水
DJ DIARY(江刺家愛)
逗子駅からビーチFMのスタジオへ行く途中に、開かずの踏切と呼ばれているところがある。
朝の番組の為に、この季節はまだ陽が登らない時間にそこを通るのだが、寒い冬は少しでも早く暖かい場所に入りたい。
なので、踏切が開くのを待たずに歩道橋を使う。
だいたいが、私が歩道橋を渡り終わって少しすると、カンカンと言う音が消える。
ちょっとばかり勝利した気分。
しかし、横須賀線の上下線でタイミングがずれるのか、たま〜に、私が向かい側に降りる前、階段の途中で、踏切が上がってしまう時がある。
もの凄く悔しい。
こんな事に勝った負けたと一喜一憂している私は、人間が小さいだろうか?
一つ古い記事
DJ DIARY(鈴木梨江)一つ新しい記事
DJ DIARY(西岡洋二)